酷暑と猛暑 その違いとは?

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暑い夏がすぐそこまで迫っていますが、
皆さんのお住いの地域の気候は如何でしょうか?

夏

筆者が住む北海道は、
少し前までは30度ほどの気温を観測していたのに
今や毎日15度ぐらいまでしか気温が上がらず、
体調を崩す人も多いようです。

暑い夏が恋しいけれど、
毎日暑いとそれはそれで辛いんですけどね(笑)

ところで夏と言えば「酷暑」と「猛暑」という言葉に
悩まされるイメージですが、
この二つの違いって一体なんなのでしょうか?

これからの季節に向けて身近だけれど
実は知らない夏の疑問を、
一緒に解決していきましょう。

 

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【TOPICS】

■酷暑と猛暑 その違いは?
■今年は猛暑?

 

酷暑と猛暑 その違いは?

実は酷暑と猛暑には明確な違いはありません。
気象用語には「酷暑」はありますが、
「猛暑」はありません。

逆に「猛暑日」はあっても、
「酷暑日」はないのです。

気象用語で明記されている
「酷暑」の意味は「厳しい暑さ」で、
「猛暑日」の意味は「日中最高気温が35度以上の日」です。

つまり人によっては「猛暑日」の日を「酷暑」と感じ、
どちらの表現でも間違いではないのです。

 

今年は猛暑?

気象庁の6-8月の3か月予報では、
全国共に平均並みの気温のようです。

しかし異常気象である「エルニーニョ現象」が発生する可能性が高く、
北日本では冷夏になる可能性があるようです。

エルニーニョ現象とは南米沖の太平洋で
海水温が高くなる現象で、
この現象が起きると
気温を上げる太平洋高気圧の北への押し出しが弱くなるそう。

今年は日照時間が短い日が続きましたが、
これもエルニーニョ現象のせいだと考えられます。

一般的にエルニーニョ現象が起きると
梅雨入りと梅雨明けが遅くなり、
夏は涼しく冬は暖かくなります。

また世界中の気候にも変化をもたらすとされており、
作物の成長などに影響を与えそうです。

変わりやすい天気になりそうですから、
私たちも体調の変化などに気を付けたいですね。

 

 【まとめ】

・酷暑は厳しい暑さ、猛暑日は35度以上の気温で明確な違いは二つにはない。
・今年はエルニーニョ現象の影響で冷夏になる可能性が高い。

 

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