ものもらいの原因は?【治し方は?自然治癒は無理?】

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先週末温泉に行ってきました。

温泉

暑くなる前に行こうと友人たちと計画していたのですが、
それでもやっぱり暑かった(笑)
涼む場所を探すのに苦労しましたよ。

けれど一番参ってしまったのは、
友人のものもらいがうつってしまったことでした(泣)

どうやら寝ぼけてタオルを共有してしまったようで、
帰って来てから眼科へ直行する羽目になりました。

ものもらいになったのは子どもの頃以来で、
ちょっと懐かしい気持ちになりましたけどね(笑)

そう言えばものもらいって
筆者は常にもらってくる側でしたが、
最初の子はどうやってかかったのでしょうか?

一体何が原因でなってしまうのか、
とっても不思議じゃありませんか?

そこで今回はものもらいについて
調べてみることにしましたよ。
皆さんも一緒に身近な疑問を解決しちゃいましょう!

 

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【TOPICS】

■ものもらいの原因は?
■ものもらいの治し方は?自然治癒はするのか?

 

ものもらいの原因は?

ものもらいは正式な病名を
「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」といいます。

子どもなどは幼稚園や保育園などで良くもらってきますが、
うつることがあるため
ものもらいと呼ばれているのですね。

 

そもそも根本的な原因は黄色ブドウ球菌です。
この細菌は日常生活のあらゆるところに潜んでおり、
化膿性疾患の主な原因となります。

化膿したニキビなどにもこの菌は潜んでいますが、
それだけでなく、埃や健康な人間の手などにも
黄色ブドウ球菌は潜伏していることが多いのです。

この菌がまぶたにある毛穴などに入り込み、
痒みや痛みを引き起こします。

 

また麦粒腫の他にも
「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」と呼ばれるものもあります。

これは細菌感染が原因ではなく、
まつ毛の生え際近くにあるマイボーム腺という場所が
炎症などによりつまることで起こります。

 

ものもらいの治し方は?自然治癒はするのか?

ものもらいの治療は
基本的に点眼薬と軟膏を使って行われます。
場合によっても内服薬を処方される場合もあります。

 

薬
*kurari.up.d.seesaa.netより引用

どの薬も抗菌性のもので、
化膿がひどくなるのを抑えてくれます。

治療中はコンタクトレンズやアイメイクなどは控え、
薬を使い続ければ一週間ほどで完治します。

まれに抗菌薬が効かず
切開して膿を出さなければならない場合もあります。

また霰粒腫の場合は
温湿布での治療が一般的のようです。

こちらは膿が大きくなると角膜を圧迫し、
乱視などを引き起こす原因となる為
局部麻酔による切開で膿を取り出さなければなりません。
注射による治療もあるようです。

 

ここまでものもらいの治療法を見てきましたが、
これらは自然治癒するのでしょうか?

麦粒腫の場合は細菌感染が原因なので、
軽いものだと体の抵抗力によって
自然治癒することが多いようです。

ただし、体の抵抗力や免疫力を弱めるような
不規則な生活はやめましょう。

規則正しい生活を心がけることで、
抵抗力が高まり細菌から体を守ってくれます。

 

霰粒腫の場合は痛みや痒みなどが少ないため、
日常生活に支障が出ない分病院に行く方は少ないと思います。

しかしこちらは細菌感染が原因ではない為、
自然治癒は難しいとされています。

また麦粒腫、霰粒腫、どちらも膿が大きくなりすぎた場合は
切開しなければならない為
心配な方は早めに病院へ行って治療した方が
良いかも知れませんね。

 

 【まとめ】

・ものもらいには「麦粒腫」と「霰粒腫」の2種類がある。
・「麦粒腫」は細菌感染が原因の炎症、「霰粒腫」は無菌性の炎症。
・「麦粒腫」は自然治癒する可能性があるが、
「霰粒腫」は病院で治療した方が良い。

 

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