妊娠中の風邪の治し方【注意点、飲んでもいい風邪薬は?】

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風邪

妊娠中は基本的には
赤ちゃんへの影響を考え薬は飲めないので、
風邪は大敵です。
それでも風邪をひいてしまうこともあります。

筆者の知人も妊娠中、
冬を越す間に風邪をひいたようです。

十月十日もお腹にいるのですから、
気をつけていても
色んなことが起こるのが妊娠です。

そんな身近な体験談も踏まえながら
妊娠中の風邪の治し方について、
注意点なども含めてまとめてみたいと思います。

 

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【TOPICS】

■妊娠中の風邪の治し方
■妊娠中の風邪の注意点
■飲んでもいい風邪薬は?

 

 妊娠中の風邪の治し方

妊娠したら風邪をひいてはいけない!
と気をつけていても、
季節柄、風邪をひいてしまうこともあります。

そうなってしまったらまず大切なのが、
初期の段階で治るように努力することです。

妊娠していなくても同じ事なのですが、
ひどくなる前にできる限りを尽くして
食い止める事が重要です。

基本的には38度を超える高熱が続かなければ、
風邪自体が赤ちゃんに影響することはないそうです。

寒い中病院に行ったり、
人の多い病院へ行くことは、
余計にひどくなることにもなりかねません。

家で暖かくし、栄養と水分を十分とって
寝る
のが一番です。

まずはそうした昔からある
風邪の治し方で様子をみましょう。

初期の風邪ならママにとっても
赤ちゃんにとってもそれが一番です。

 

それでも高熱が出てしまった場合や
どうしても不安な時は、
先にかかりつけの産婦人科
電話で症状を伝え指示を仰ぎ、
産科のほうで診てもらえる場合は
そちらを優先しましょう。

正直産科はとても混雑して
時間がかかるものですが、
近くに空いている内科があったとしても、
連絡して診てもらえるなら
妊娠中は産科を受診したほうが良いです。

その方が他の病気をもらう心配もないですし、
妊婦さんも安心して母子ともに診てもらえるのですから。

 

もしインフルエンザかもしれない場合でも、
検査する事はできますが、
結局はインフルエンザの薬を使う事ができません。

妊娠中でも使える解熱剤はありますので、
高熱が続いたら受診して、
解熱剤を処方してもらうよりほかありません。

とにかく風邪をひいたら安静にして
なるべく初期の段階で自力で治す!
これを心がけましょう。

 

 妊娠中の風邪の注意点

病院というものはその先生によって
治療方針が違ったり、言うことがバラバラだったり
することがありますよね。

私も友達の通っていた病院の話と
自分が通っていた産婦人科で、
同じ風邪に対しても対応が
全く違っていたことがありました。

高熱が出なければ大丈夫という先生もいれば、
鼻かぜでもすぐに受診してという病院もあります。

そういった話を聞くと不安になったりもしますが、
自分が出産する先生を信じて指示に従いましょう。

何より妊娠中は気持ちが不安定になりがちですし、
ストレスになることは母子ともにあまりよくありません。

あまり心配しすぎずに過ごすことが
回復にも繋がります。

 

とはいえ、妊娠中は免疫が下がり
風邪が治りにくく長引きがちです。

とにかくゆっくり睡眠をとって
短期決戦で治すよう心がけましょう。

 

また、高熱が出ても市販の薬は絶対に服用せず、
病院で処方された薬のみを使用すること
絶対守らなければなりません。

よく聞く話ではありますが、
特に妊娠初期の場合は胎児に影響が出る事があります。

 

また、外出中も暖かい格好でマスクを着用するなど、
万全の風邪対策をすることも大切です。

できれば不要な外出をせず、
人の多い場所などへは近づかないで、
風邪を持ち込まないように予防することが何より大切です。

 

 飲んでもいい風邪薬は?

妊娠したら薬が飲めないから大変!と思っていませんか?
私もそうだったのですが、
飲める薬があるので驚きました。

しかし、どの風邪薬でも
OKと言う訳ではありません。

基本的にまずは病院で
処方されたものだけを飲むようにし、
市販されている薬は飲まないようにしましょう。

特に気をつけなければならないのが
妊娠初期と妊娠後期です。

妊娠初期に服用すると
胎児の奇形を引き起こすことがあります。

妊娠32週以降に飲むと、
赤ちゃんの心臓の血管に影響する恐れがあります。

 

では、病院では
どういった薬が処方されるのでしょうか?

妊娠中病院でよく使われるかぜ薬に
「PL顆粒」があります。

PL細粒

この薬は古くから使われている総合感冒薬で、
普段でも処方されるので、
いつも出される薬と同じで大丈夫?
と不安になる人もいるかもしれませんが、
PL顆粒に配合されている成分は、
妊娠中でも比較的安全と言われています。

発熱した場合、妊娠中唯一使える解熱鎮痛剤が、
アセトアミノフェン(商品名:カロナール)という薬です。

いずれにしても、産科で処方されたものは
安心して服用して下さい。

けれど、できるだけ薬の服用は
短期間にするよう心がけましょう。

医師の指示どおりにすることが一番ですが、
なるべく薬は飲まないにこしたことありません。

ほかにも風邪の初期に活躍するのがのど飴
のど飴は市販のものでも気にせず使えます。

 

また、インフルエンザワクチンも
心配な人もいるかもしれませんが、
赤ちゃんに影響はありません。

妊娠すると抵抗力が下がるので、
インフルエンザにかかりやすくなります。

かかってしまったら大変なので、
予防接種を受けるようにしましょう。

 

 【まとめ】

・妊娠中の風邪は初期の段階で食い止めるのが大事
・市販の薬は絶対に服用しない
・インフルエンザの予防接種は必ず受けるようにする

 

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