シロスタゾールは認知症に効果あり?その噂を検証

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先日テレビで認知症の特集を観ました。

高齢者

それぞれ片方が認知症を患っている
夫婦二組のドキュメントでしたが、
病気を抱えながらも前向きに生きる姿を見て
思わず涙がこぼれました。

治療法はないとされている認知症ですが、
シロスタゾールという薬が認知症に効果があると
噂されていることをご存知ですか?

もしそれが本当ならばこんな朗報は滅多にありません。

そこで今回はシロスタゾールが認知症に
本当に効果があるのか
を調べてみることにしました!

 

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【TOPICS】

■シロスタゾールとは一体何?
■シロスタゾールは認知症に効果あり?その噂を検証

 

シロスタゾールとは一体何?

シロスタゾールとは血栓の治療に使われる薬で、
血流を改善する働きがあります。

 

薬

慢性動脈閉塞症(へいそくしょう)に伴う潰瘍(かいよう)・
疼痛(とうつう)・冷感の改善、
虚血性脳血管障害(一過性脳虚血発作・
脳梗塞(のうこうそく))に伴う血栓・塞栓の改善、
くも膜下出血手術後の血流障害などに効果があるとされています。

 

シロスタゾールは認知症に効果あり?その噂を検証

シロスタゾールがどんな薬かは分かりましたが、
なぜ認知症に効果があるとされているのでしょうか?

認知症の原因は脳内に溜まった老廃物だとされています。
この老廃物をシロスタゾールの服用によって
排泄することができるらしいのです。

6か月間シロスタゾールを服用していた患者が
認知機能の低下を抑制できていた…
という研究報告もあるようで、
認知症の進行予防の特効薬として期待を集めています。

ですがこれらの報告は
血管の病気を併発している認知症患者に見られた特徴を
後方的に発見したもので、
現段階で認知症だけの患者への投与は行われていないそう。

今年度中に治験を進めるとのことですから、
この先その効果がハッキリとすれば
認知症の特効薬として処方される日も遠くはないと思います。

 

 【まとめ】

・シロスタゾールとは主に血栓症に使われる治療薬で、
血流を改善する働きがある。
・シロスタゾールを投与された認知症患者の
認知機能低下の抑制が確認されている。
・本年度中に治験投与が始まり、
効果がハッキリと分かれば特効薬として処方されるかも知れない。

 

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