アサーションスキルを上げるには?

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社会に出て一番苦労したことと言えば、
人間関係ではないでしょうか。

議論

上司や部下との付き合いもそうですし、
取引先や同僚など人と関わりながら気遣いをして
やっていかなければならないのが社会人の性ですよね。
そんな中で悩んだり苦労を強いられている人も多いでしょう。

筆者もその一人でありますが(笑)、
そんな人にこそ身に着けて欲しいのがアサーションスキル

なんだか横文字にすると難しそうに感じますが、
つまりは人付き合いのスキルです。

今回はこのアサーションスキルについて
注目してみることにしましょう。

 

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【TOPICS】

■アサーションスキルとは?
■アサーションスキルを上げるには?

 

アサーションスキルとは?

仕事などで対人関係を築いていく際、
自分にも相手にもストレスなく円滑に物事を進めていきたい。
これは誰しもが思うことですよね。

これには人に受け入れてもらいやすい伝え方を身に着ける必要があって、
つまりこれが=アサーションスキルということなのです。

人は感情の生き物ですから、相手がどう思うのか、
相手がどう受け止めるか…
ということに気をとられがちです。

もちろんこれは間違ったことではないのですが、
これを気にしてしまうあまり
相手に自分の本意が伝わらなかったり、
逆に悪い印象を与えてしまうことがあるもの。

アサーションスキルを身に着けて使いこなせるようになれば、
仕事などがもっとやりやすくなるかも知れません。

 

アサーションスキルを上げるには?

相手に自分の気持ちを伝えるときは3つの表現方法があります。

 自分さえよければ良いという「アグレッシブ」な表現
 自分より相手を尊重する「ノンアサーティブ」な表現
 相手も自分も尊重する「アサーティブ」な表現

良い人間関係を築き、互いにストレスを
感じないコミュニケーションを図るには
3つ目のアサーティブな表現を行うことが必要です。

 

自分の気持ちを伝え相手も配慮する伝え方をする為には
いくつかのポイントがあります。

まずは言う前に自分の気持ちを整理するということです。

怒りに任せたり、それを押し殺したりして感情的になるのではなく、
冷静に自分の気持ちと向き合いましょう。

 

そして相手の気持ちを考えるようにしましょう。

自分の気持ちをただ伝えるだけではなく、
それを言われて相手がどんな気持ちになるのか…
ということも考えます。

 

そして実際に自分の気持ちを話すときは、
自分を主語にした話し方をします。

「私は…」という表現をすることで
自分の気持ちを伝えやすくなります。

アグレッシブな表現をしてしまいがちな人は
無意識に「あなたは…」という言い方をしてしまいがちです。

相手を主語にしてしまうと、
どうしても責めているよう聞こえてしまう為
注意しましょう。
そしてなるべく前向きな表現で話すようにして下さい。

「できない」という自分の立場だけを考えた発言は良くありません。
「…したらできる」など、なるべく否定せずに
前向きな発言を心がけてください。

 

次に自分の気持ちを伝える際は、
「…してくれると助かる」「…してくださると嬉しい」など、
自分の中の感情などを表す表現を使うと
受け入れてもらいやすくなります。

 

最後は「…してほしい」という表現で相手にお願いしましょう。

「しなさい」や「こうすべきだ」などの一方的な表現は、
相手に支配的な態度だととられてしまいます。

以上の表現がアサーションスキルの基本的な方法ですが、
これらは日常的に使えている方が多いはずです。

特別難しいことをする必要はなく、
ちょっとした会話にも意識してこの方法を用いれば良いのです。
これなら明日からでもすぐに始めやすいですよね。

 

 【まとめ】

・アサーションスキルとは人に受け入れてもらいやすい伝え方のこと。
・自分も相手も考慮する話し方をするだけで、
人間関係を円満に築くことができる。

 

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