エボラ出血熱の初期症状とは?

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世界的な大流行とされ、
今や人類が一番恐れているであろう病が「エボラ出血熱」です。

ウイルス

国連による非常事態宣言が出てから暫く経ちますが、
その勢いは衰えることが無く
ついにはアメリカ国内でも感染者が出てしまいましたね。

オバマ大統領があれだけ国内での感染の可能性はない!
と断言していただけに、その波紋はかなり大きいものです。

最先端医療が整っているアメリカでさえ
感染を引き起こしてしまったエボラ出血熱。

日本ではその可能性は低いと言えますが、
もはやゼロだとは言い切れません。
そこで今回はエボラ出血熱について注目してみることにしました。

 

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【TOPICS】

■エボラ出血熱とは?その感染経路は?
■エボラ出血熱の初期症状とは?

 

エボラ出血熱とは?その感染経路は?

エボラ出血熱とは「人類で最も恐ろしいと言われるウィルス」である、
エボラウィルスが原因となって発症する病気です。

恐ろしいと言われている理由は
「致死率が最高90%」と極めて高く、
有効なワクチンや薬、治療法が確立されていないためです。

 

エボラ出血熱の感染経路は2つあるとされており、
 オオコウモリ→その他の動物→人間→人間
 オオコウモリ→人間→人間
だと言われています。

ただし今回の流行原因はハッキリとわかっていません。
人から人へと感染する病気ですが、
飛沫感染の可能性は極めて低いです。

しかし感染した人の血液や
体液、分泌物に接触することで感染が起こります。

体液や分泌物とは汗や唾液、
嘔吐物や排せつ物なども含まれています。

その為、今回のアメリカでの国内感染の被害にあったのは、
医療従事者でした。

厳重な管理と警戒の元で治療を行っていても、
唾液などの分泌物にまで100%注意を払うことは
難しかったのかも知れません。

 

エボラ出血熱の初期症状とは?

エボラ出血熱は感染してから
約一週間ほどの潜伏期間があります。

人によって2日~21日と差が開くため、
気付かずに行動してしまい感染が広がってしまうこともあるようです。

 

主な症状としては突然、
高熱・筋肉痛・頭痛・咽頭痛・激しい衰弱が現れます。

それに続いて下痢・嘔吐・発疹・肝機能障害・腎機能障害が起こります。
また紫斑・吐血・下血・意識障害なども引き起こし、
重症化すると口腔・鼻腔・皮膚・消化管など全身から出血し死亡します。

治癒した場合でも脳への障害や、
視力・聴力の低下がみられるなど
深刻な後遺症を残す恐れがあるのです。

 

確立された治療法はないため、
感染者を隔離し、対症療法を試みるしかありません。

しかしエボラウィルスは熱に弱く、
きちんと消毒すれば感染を防ぐことができるもの
です。

現在日本では感染の可能性は低いとされていますが、
万が一に備えてこれらのことは頭に入れておいた方が良いかも知れませんね。

 

 【まとめ】

・エボラ出血熱とは人類で最も恐ろしいウィルスの一つとされ、
致死率が高く治療法も確立されていない。
・感染経路はオオコウモリが元となり、人→人だが飛沫感染の可能性は低い。
ただし、血液や体液などから感染する。
・症状は突然の高熱や筋肉痛などから始まり、
重症化すると全身から出血して死亡する。

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