羽生結弦の精神力 名言から見るその強さとは?

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先月上海で行われたフィギュアスケートのグランプリシリーズ。
あの映像を一度もご覧にならなかった方はいないでしょう。

スケート靴

それほどの衝撃と感動を日本全国に与え、
暫く日本のテレビは彼の独壇場となっていました。
その人とは、まさに羽生結弦

突如現れたフィギュアスケート界のプリンスですが、
アクシデントに見舞われ流血しながらも滑りきり、
見事2位の座を勝ち取りました。

結果が出た後の彼のあの涙を見て、
ファンになった方も多いはず。
筆者ももちろんその一人です。

いきなり現れたように感じる羽生くんですが、
実際はロンドンオリンピックから日本代表として活躍しています。

ただロンドンでの結果は惨敗で、
あまり詳しくない方だとソチで初めて彼を知った…
という方も多いはず。

何故急にここまで彼が強くなったのか。
そして流血しながらもリンクに立った精神力はどこから来ているのか。

今回は筆者も大注目の羽生結弦について
注目してみることにしましょう。

 

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【TOPICS】

■羽生結弦選手のプロフィール
■羽生結弦の精神力 名言から見るその強さとは?

 

羽生結弦選手のプロフィール

羽生結弦選手は平成6年12月7日生まれの
宮城県出身のフィギュアスケーターです。

現在は早稲田大学人間科学部人間情報科に通われる大学生。
愛称は「ゆず」だそうで、名前の由来は
「弓の弦を結ぶように凛とした生き方をしてほしい」
というところから来ているそう。

また現在は全日本空輸(ANA)に所属している選手だそうです。
イナバウワーで有名な荒川さんとは同じアイスリンクで育ち、
学校でも先輩後輩の間柄だそうで
彼自身も尊敬するスケーターたとして荒川さんの名前を挙げています。

身長は171㎝、体重は53㎏と決して大きくはありませんが、
顔の小ささとスタイルの良さ、足の長さが
彼の演技を大きく可憐に見せていますよね。

 

羽生結弦の精神力 名言から見るその強さとは?

若干20歳という若さでありながら、
怪我にも負けず勝負に出て行く精神力は並大抵のものではありません。

今どきの若い奴は…なんて言ったことがある過去を、
反省したくなるほどです。

幼い頃の彼は周りが3回転ジャンプをどんどん決めて行っても、
パワーが足りず一人だけ飛べなかったそう。

その時のことを非常に良く覚えていて、
悔しくて悔しくて堪らなかったと語っています。

その悔しさがあったからここまで来れたとも言っていましたので、
意外と負けん気が強いのかも知れません。

 

また頭の中に極秘のメモがあるとも彼は語っています。
「自分がどういう気持ちの時にどんな演技になるのか、
どんなミスをするのか、しっかり書き出してある。
そのメモのお蔭で、自分の気持ちをしっかりと分析しきれているんです。」

彼がこう語ったのは2013年12月。

つまりまだ10代の男の子がこんなことを語るなんて驚きです。
精神的に成熟し、自分自身をしっかりと理解できている…
ここが彼の強さの一つのポイントかも知れません。

 

またライバル視している選手として
パトリック・チャンの名前を挙げており、
絶対に彼に勝ちたい!という強い気持ちを顕わにしてきました。

「ライバルがいると、僕は跳べる」と確信した後は、
ブライアン・オーサコーチに指示し
めきめきと実力を上げて行きます。

その後もライバルに勝ちたいという気持ちだけが先行する中、
何度も挫折を味わいましたが
2013年のフィギュアグランプリで優勝を飾った際は
「昔は勝ちたいとだけ考えていた。
試合では勝ちたいと自分に集中のバランスが大事。
自分だけの方法を今回、確立しきれた。」

と、ライバルへの対抗心だけではなく
自分の精神力にバランスを保つ方法も
身に付けることができたと語っています。

 

それ以外でも
「アクシデントだって、いいきっかけになるんですよ」
「プレッシャー大好きですから」
等と
彼がどれだけ高い精神力を持っているかが分かる名言がたくさんあります。

その中でも彼のモチベーションの維持として挙げられているのが、
地元宮城を含む東北で起きた大震災。

「東日本大震災があって、色んな人に支えられているうちに考えが変わりました。
五輪のメダルは子供のころからの夢でしたが、それはあくまでも具体的な目標。
だから五輪の金があって、そこからがスタートです。
プロのショースケーターとしてスケートの魅力を伝えるとか、
支援活動とか、色々広げていくためのスタート。
みんなに恩返しをしないといけない。」

地元や支えてくれた周りの人、応援してくれるファンの為に…という気持ちが
彼をここまで強くした本当の理由かも知れません。

まだまだ若い選手なだけに、
これからの活躍にも期待できそうです。

日本が誇るフィギュア界のプリンスを、
これからも応援し続けていきたいですね。

 

 【まとめ】

・羽生結弦は「ライバルがいると僕は跳べる」と確信するなど、
勝負心の強い選手。
・勝ちたい気持ちと自分に集中するというバランスを
うまく保つことができるなど、精神力に長けている。
・彼の一番のモチベーションは地元や支えてくれた人、
ファン等への恩返しの気持ち。

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