小指側の手首の痛みの原因とは?【対処法は?】

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日本列島を襲った爆弾低気圧の影響で、
各地で大雪が降り積りましたね。

筆者の住む地域もかなりの積雪があったのですが、
そのお蔭でかなり道が悪くなりました。

北国出身者としては雪が降ってからすぐに転ぶのは
プライドが許さないのですが、
先日横断歩道で見事にすってんころりんしてしまいました…(笑)

その際見事に腕をついてしまい、
現在もパソコンのキーボードを打つのが辛いほど。

放っておけば治るだろうと思いつつ、
早く痛みの取れる方法はないかと調べていると
手首の痛みに悩んでいる方が非常に多いことに気付きました。

手首

中でも小指側の手首が痛い場合は痛みが取れ辛いようで、
まさに筆者も同じ状況です。

そこで今回は小指側の手首の痛みの原因について
調べてみることにしました。

 

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【TOPICS】

■小指側の手首の痛みの原因とは?
■小指側の手首が痛い場合の対処法とは?

 

小指側の手首の痛みの原因とは?

手首が痛いと捻挫や腱鞘炎などを思いつかれると思いますが、
通常時は痛まないのに握手をしたり、物を掴んだり、
手首を外側に動かすときだけ痛む…
なんていう場合はTFCC損傷かもしれません。

TFCCとは、
Tringular=三角、Fibro=繊維、Cartilage=軟骨、Complex=複合体
つまり「三角繊維軟骨複合体」と呼ばれる組織のことです。

この場所は負担や衝撃を吸収するクッションの役割をしており、
手首の安定を支えてくれる役目があります。

この場所が何らかの原因で傷つき
痛みが出る疾患をTFCC損傷と呼ぶのです。

TFCC損傷はテニスなどの道具を使う選手に良く見られる疾患ですが、
筆者のように転んで手をついてしまったり事故などの
一度の外傷で患うケースもあります。

また加齢などが原因になるケースや、
定期的に負担がかかりそれが原因となる場合もあります。

 

小指側の手首が痛い場合の対処法とは?

TFCC損傷になった場合は、まず患部の炎症を悪化させない為に
冷やすことが大切です。

そして何より大切なのは、手首を動かさないこと。
サポーターやギプス、テーピングなどで
固定療法を行うことが治療の大切な鍵となります。

病院では超音波治療や低周波を当てる等の治療も
おこなわれていますが、一番大切なのは初期の段階で
手首をしっかりと固定することなのです。

 

早期で固定治療を行わなかったばかりに
完治が遅くなってしまったり、
痛みが非常に長引くことが考えられます。

個人差はありますが、早期の段階で固定すれば
3~4週間ほどで症状の緩和が見られるそうです。

ただし手指の把握運動が行えるようにリハビリを行ったり、
関節の可動性が固くならないように
物理療法を並行して行う必要があります。

また炎症の位置によって固定方法や期間なども異なる為、
個人で判断しての治療は大変危険です。

TFCC損傷が疑われる際は、なるべく早く
整形外科を受診するようにしてください。

 

 【まとめ】

・手首を外側に動かすと痛い、物を掴むと痛い、
などの症状がある時はTFCC損傷を疑った方が良い。
・TFCCとは「三角繊維軟骨複合体」のことで
この場所が傷つくと痛みが長引く傾向がある。
・早期の固定治療が鍵となる為、痛みを感じたら
なるべく早く整形外科へ行くこと。

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