手首の腱鞘炎の治し方は?冷やすといい?

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知人に趣味でドラムをやっている人がいるのですが、
この間久ぶりに会ってみると手首にサポーターを巻いていました。

手首

「どうしたの?」と聞くと「腱鞘炎になった」との答えが。

その知人はプロではないけれど
かなり熱を入れてドラムに打ち込んでいただけに、
かなり舞いってしまっている様子でした。

それに日常生活でも苦労を感じるほど手首の痛みがひどいらしく…
腱鞘炎は一度なると治らないなんて聞きますし、
手術するしかないなんてことを聞いたりもします。

それって本当なのでしょうか?
今回は腱鞘炎の治し方について調べてみることにしました。

 

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【TOPICS】

■手首の腱鞘炎の原因とは?
■手首の腱鞘炎の治し方、冷やすといい?

 

手首の腱鞘炎の原因とは?

手首の腱鞘炎の原因は手の長時間の酷使や、
重い物を頻繁に持ったりすることが原因となることは
良く知られていますよね。

ではその時、内部の組織はどうなっているのでしょうか?

体を動かすのは筋肉ですが骨と骨を繋ぐ腱も
重要な役割を果たしています。
この腱は通常の動きでも擦れ合って赤く腫れてしまいます。

ただしこれは一時的なものであって短時間で元に戻ります。
しかしこの腫れが積み重なると、小さなダメージが徐々に蓄積していき、
そのうち慢性的な痛みや腫れを引き起こすことになるのです。

つまり腱鞘炎とは腱に起きた炎症のことなわけです。

 

現在では肉体労働者やスポーツマンだけが患うものではなく、
パソコンのキーボードを叩くことが原因で起きる腱鞘炎もあるのだとか。

PC

また腱鞘炎には遺伝的な要素もあるとされています。

 

手首の腱鞘炎の治し方、冷やすといい?

腱鞘炎で手首が痛くて日常生活や仕事に支障が出て困る、
なんとかしたい!という方も多いはず。

そんな時に「炎症を起こしているなら冷やせばいい!」
と思い込んでいませんか?

もちろん炎症を起こした患部を冷やすのは
治療としてとても効果的です。

ただしこれは初期の場合だけであって、
尚且つ幹部が火照っている場合などです。

腱鞘炎で痛む部位を使用した際、
患部に火照ったような感覚がある時は冷やした方が
腫れや痛みが引きやすくなります。

 

しかし四六時中冷やしていれば良いという訳ではありません。
私たちの身体は温めることで細胞が活発に動くようにできています。

それは筋肉や腱も同じこと。
つまりずっと冷やしたままだと筋肉や腱がスムーズに動きづらくなり、
余計に症状を悪化させてしまうことに繋がりかねません。

ですから作業を行う前に患部を温め、
作業後に火照っているようならアイシングする…

という方法が効果的と言えるでしょう。

 

また腱鞘炎を治すには
動かさないのが一番の治療と言われています。

しかし手首を全く動かさず生活することは難しいため、
できればテーピングやサポーターなどで固定すると良いでしょう。

多少のテーピングでもあるのと無いのとでは
全然違うといわれています。

痛む箇所によってテーピングの巻き方や巻く部分が異なりますから、
最初は整形外科などに相談して方法を教えてもらうと良いでしょう。

 

手術するしかないと言われている腱鞘炎ですが、
初期の段階であれば上記の方法で治すことができるとされています。

病院などで注射などを受けても治らず、
自己流で治したという人も多くいます。

ただし慢性化してしまった場合は自分で治すことは困難です。
症状が出たら早めに治療を行うようにしてください。

 

 【まとめ】

・腱鞘炎の原因は手首の腱にダメージが蓄積され
炎症を起こしてしまうから。
・作業する前に患部を温め、作業後に火照っている場合は
冷やすと良い。
・腱鞘炎の一番の治療法は動かさないこと、
テーピングやサポーターで手首を保護しよう。

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