鏡開きにぜんざいを食べる理由とは?

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お正月の風物詩と言えば鏡餅ではないでしょうか?

鏡餅

あの丸いお餅の上にみかんが乗った光景は、
日本人であれば必ず見たことがあると思います。

スーパーなどに鏡餅が並び始めると、
年の瀬を感じたりしますよね。

ところでどうしてお正月に鏡餅を飾るのか、
その由来をご存知の方はいらっしゃるでしょうか?
毎年なんとなく飾っているけど、知らない人も多いかと思います。

また鏡開きの日はぜんざいを食べることが多いのも
理由があるのをご存知でしたか?

今回はそんな鏡餅の由来について
調べてみることにしました。

 

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【TOPICS】

■鏡餅の由来とは?
■鏡開きにぜんざいを食べる理由とは?

 

鏡餅の由来とは?

古い時代の鏡は丸い形をしており、
三種の神器の一つと考えられていました。

そんな鏡を餅で模して、年神様の依り代として
祭ったことが鏡餅の由来だと言われています。

 

また鏡開きと言えばお餅だけではなく、
酒樽開くものも宴会などで人気ですよね。

酒樽

昔から米からできる日本酒は神聖な意味を持つとされ、
神事に備えられ、祈願が済むと
お酒を飲み交わす風習があります。

 

「開き」という言葉は末広がりを意味し、
昔から縁起の良い言葉であるとされているのです。

鏡開きは毎年1月11日に行われており、
年神様がいらっしゃる間を松の内と呼び、この松の内が明けた時に
年神様が宿っていたお餅を食べると縁起が良いのだそうです。

 

鏡開きにぜんざいを食べる理由とは?

鏡開きの際、皆さんは
お餅をどうやって割っていらっしゃるでしょうか?

包丁などの刃物は切腹を連想させる為
NGだと言われています。

鏡開きの時は手で割りさくか、
木槌などで割ると良いとされています。

また「割る」という言葉は縁起が悪いので、
「開く」という言葉を使うようになったとも言われているのです。

 

鏡開きの日は雑煮でお餅を食べるのが主流でしたが、
現在ではぜんざいに入れて食べるのが主流になっています。

これはあずき(豆)は丈夫・健康を意味するとされており、
縁起が良いとされているからだと言われています。

現在ではあずき缶などを使って
簡単にぜんざいを作ることができますから、
今年の鏡開きには美味しく鏡餅を頂いて
一年の無病息災を願うと良いでしょう。

 

 【まとめ】

・昔の鏡は丸く三種の神器の一つで、これを餅で模して
年神様の依り代としたことが鏡餅の由来とされている。
・1月11日が鏡開きなのは、年神様が宿る松の内が明けるのが
この日だからだと言われている。
・鏡開きの日にぜんざいを食べるのは
豆には丈夫・健康を願う意味があり、縁起が良いからだとされている。

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