リステリア菌の症状とは?【潜伏期間、治療法は?】

Sponsored by Google

菌

冬の季節になりますと、
ノロウイルスやインフルエンザといった
歓迎されない菌が猛威を奮いますね。

ところが、この季節もう一つ注意したいのは、
食品による中毒菌です。

その中でも、リステリア菌をご存知でしょうか?

日本ではまだ余り大きく取り上げられていませんが、
外国などでは致死率が非常に高い食中毒として
注目されているようです。

数年前に、日本では北海道で生産された
ナチュラルチーズからリステリア菌が見つかり、
回収されたという事例もあるそうです。

私たちが日頃口にするものから
病気にかかってしまってはとても困りますよね。

それでは、このリステリア菌にかかると
どんな症状が起こるのでしょうか?
また、潜伏期間や治療法などはどうしたらよいのでしょうか?

少し調べてみました。

 

Sponsored by Google


【TOPICS】

■リステリア菌の症状は?
■潜伏期間、治療法ってどうするの?

 

 リステリア菌の症状とは?

主にインフルエンザの症状と似ているようです。
急に38度以上の高熱に襲われ、
頭痛や寒気、嘔吐や体のだるさの症状が
見られるとのこと。

放っておくと脳脊髄膜炎や意識障害、
痙攣なども起こすので注意が必要です。

菌に感染する場合は大体そうなのですが、
このリステリア菌も特に、抵抗力の弱い
新生児・老人・妊婦などが集中的にかかる
そうです。

特に、妊婦であれば流産、早産、死産なども起こり、
さらにはお腹にいる赤ちゃんにも疾患が出る可能性が
高いとのことで、何としてでも避けておきたいところです。

 

 潜伏期間、治療法ってどうするの?

潜伏期間は平均すると数10時間内と言われています。
ただ、その人の健康状態により大きく左右するため、
数時間~3週間、1ヶ月という場合もあります。

治療法は、主に抗生物質を用いるそうです。
とは言え、間違いなく菌を殺し即座に治す方法はまだなく、
人間の体の免疫力を徐々に上げていき
菌を殺すという方法がスタンダードなようです。

 

治療法とは異なりますが、
感染する前に注意できる点は数多くあります。

このリステリア菌は、食肉や乳製品、野菜などにも存在し
冷蔵庫に保管しておいても平気で増殖していく強い菌です。

ですので、冷蔵庫に入れているから大丈夫、
という過信をせず、野菜は調理の前によく洗っておきましょう。

 

また、生のお肉が一番危険
と言われていますので必ず加熱しましょう。

肉

そして、生のお肉を入れておいたお皿なども
きちんと消毒し、手や包丁、まな板も消毒します。

できることを最大限に行っていくことが
一番の予防法なのかもしれません。

 

 【まとめ】

・リステリア菌は、インフルエンザの症状と似ており、高熱、頭痛や寒気、
 嘔吐や体のだるさなどがある。ひどくなると脳脊髄膜炎や
 意識障害、痙攣などを起こす。
・特に妊婦に発症率が高く、流産の恐れもあるため注意が必要。
・潜伏期間は人によって違うが、数時間から数週間が平均。
・治療法は抗生物質がメイン。すぐに治るわけではなく、
 免疫力を高めていくしかない。
・リステリア菌は冷蔵庫内の温度でも繁殖していくため、
 生肉の調理、野菜の処理などに十分注意を払う。

 

Sponsored by Google

コメントを残す