顎の関節を鳴らすことの体への影響とは?

Sponsored by Google

あくびをすると口の中で「カクン」という音がする…
なんて症状をお持ちの方、多いのではないでしょうか?

あご

「顎関節症」という名前のこの症状ですが、
ここ数十年で増加しているとされ
若い世代でも悩んでいる人が多いと言われています。

筆者もその一人ですが、一時期は口を開けるのも辛いほどの
痛みを感じることがあり、食事をするのもつらかった記憶があります。

顎の関節をつい鳴らしてしまう…
なんて方もいらっしゃるかも知れませんが、
それはちょっと危険かも知れません。

そこで今回は顎の関節を鳴らすことの体への影響について
調べてみることにしました。

 

Sponsored by Google


【TOPICS】

■顎の関節を鳴らすことの体への影響は?
■顎関節症の対策とは?

 

顎の関節を鳴らすことへの体への影響は?

顎の関節が鳴ってしまう「顎関節症」ですが、
癖でつい鳴らし続けたり、そのまま放置しておくと
重症化する恐れがあります。

ひどくなると口が開けられなくなり
食事をとることができなくなったり、
めまいや耳鳴り、肩こりなどの原因となることがあります。

また歯や舌に痛みを感じ、
日常生活に支障をきたすことも。

 

この顎関節症の原因は歯を食いしばったり、
歯ぎしりをするといった癖から
うつぶせ寝や左右どちらかの歯ばかりで物を噛んでしまうといった
生活習慣などが考えられます。

一日中ガムを噛んでいる等も原因の一つになりますから、
思い当たるものからリスクを減らしていった方が良いでしょう。

その他では物を噛むときの咀嚼筋という筋肉が原因だったり、
病気で顎が痛くなることもあります。

 

顎関節症の対策とは?

顎関節症は軽症であれば自然治癒する場合もあります。
しかし痛みがひどい場合などは病院で治療を受けるようにしましょう。

診察

主な治療法は薬を使って痛みをとり、
顎を動かす訓練をして口の開閉をスムーズに行えるようにします。

またマウスピースなどを使って
歯ぎしりによるダメージをなくす場合もあります。

 

治療期間は1か月~半年ほどと言われていますが、
自身で行うセルフケアも非常に重要だと言われています。

セルフケアでは歯ぎしりや歯を噛みしめることをやめ、
堅い物を食べないようにすることが大切です。

癖で顎の関節を鳴らしてしまう人は
そちらも合わせてやめるようにしましょう。

口を大きく開けることも
治療中は行わない方が良いです。

 

また顎のマッサージを行ったり、顎を突き出すような姿勢ではなく
正しい姿勢で過ごしているかもきちんとチェックするようにして下さい。

病院ではセルフケアの方法についても
詳しく指導してくれるはずです。
心配な方は一度口腔外科を受診してみてくださいね。

 

 【まとめ】

・顎の関節を慣らし続けると顎関節症が悪化し、
口を開けることができなくなったりめまいや耳鳴りの原因となる。
・顎関節症になると歯や舌の痛みを感じることがあり、
日常生活にも支障をきたす。
・重症化した場合は口腔外科へ。歯ぎしりをやめたり等、
生活習慣の見直しなども大切。

Sponsored by Google

コメントを残す