偽痛風の治療法とは?【原因は?】

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先日上司が足の痛みを訴え、
病院に担ぎ込まれました(大袈裟)(笑)

腰痛

飲み歩くのが好きな人だった為、
同僚と一緒に痛風だろうと話していたのですが
検査の結果は「偽痛風」というものでした。

聞き慣れない病名に、「偽の痛風???」と
頭の中がいっぱいになったのですが
どうやらそれほど珍しい病気ではないそうです。

そこで今回は「偽痛風」という病気について
調べてみることにしました。

 

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【TOPICS】

■偽痛風の原因とは?
■偽痛風の治療法とは?

 

偽痛風の原因とは?

痛風は血液中に溶けきらなくなった尿酸塩が結晶となり、
それが原因で関節に炎症を起こしてしまう病気です。

一方、偽痛風はピロリン酸カルシウムというものが
結晶となり起こる関節炎です。

この結晶は軟骨に沈着する為、
軟骨石灰化症とも呼ばれています。

痛風と同じような症状をきたしながら高尿酸血症が見られない為、
この病名がつけられました。

 

症状が現れる部位は膝関節が多いとされていますが、
手や足関節にも発症します。

ピロリン酸カルシウムの結晶が軟骨組織に沈着し、
炎症が起こるとされていますが
具体的な原因は未だに不明だと言われています。

しかし加齢によって軟骨が傷んだ部分に
結晶が沈着しやすいと言われています。
また遺伝が原因となって若年層に発症することもあります。

 

偽痛風の治療法とは?

偽痛風の治療法は結晶を薬で取り除くことができない為、
局部の痛みをとることが基本となります。

まずは非ステロイド性の抗炎症薬の経口投与で痛みをとり、
症状に応じてステロイドやヒアルロン酸を
関節に注入することもあります。

また同時に生活習慣の改善
リハビリを行うこともあります。

あまりにも症状が強い場合は関節鏡で関節内を洗浄したり、
人工関節置換術を行うこともあります。

この病気自体は重篤なものではありませんが、
強い痛みを伴うことがあるため
症状を感じたらすぐに整形外科を受診するようにして下さい。

 

 【まとめ】

・偽痛風とは痛風に似た症状が出るが、
尿酸塩が原因ではなくピロリン酸カルシウムが原因となっておきる。
・ピロリン酸カルシウムの結晶が軟骨に沈着することで関節に炎症が起こる。
・治療法は経口投与での鎮痛や関節内への注射、
ひどい場合は人工関節置換術を行うこともある。

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