転勤を拒否したい場合の上手な断り方とは?

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先日、友人が転勤することとなり送別会を開きました。
数年前に結婚し、現在持ち家に住んでいる為、単身赴任に…

ビジネス

子どもたちと別れたくないと、
酔っぱらった友人が泣いて大変な会となりました。

転勤のある会社に勤めていれば
ある程度は仕方のないことですが、
やはり負担がかかりますし現実問題として
家族が離れてしまうこともあります。

そこで今回は転勤を拒否することはできるのか?
ということについて調べてみることにしました。

興味のある方がいらっしゃいましたら、
是非とも参考にしてみてください。

 

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【TOPICS】

■転勤を拒否することはできるのか?
■転勤を拒否したい場合の上手な断り方とは?

 

転勤を拒否することができるのか?

上司から転勤を言い渡された時、
喜んで行く人もいるでしょうが
「できれば行きたくないな」と思う方がほとんどだと思います。

ですが断ってしまったら立場が悪くなるのでは?と不安になったり、
会社に言われたからには行かなければ…と考え、
OKせざるをえない時もあるでしょう。

 

実際転勤を拒否することはできるのでしょうか?
実は労働基準法に労働基準法には転勤命令の有効・無効についての
直接的な取り決めはありません。

ですから転勤を断ることができるかどうかは、
実際ケースバイケースになることがほとんどです。

ただしどうしても転勤を断りたい場合は、
まず労働協約や就業規則を確認しましょう。

そこに「転勤を命ずる場合がある」というような記載があれば、
転勤があることを前提として会社と労働契約を結んでいることになりますから、
転勤を断ることは難しくなります。

逆に記載がない場合は断る権利が認められる場合があります。
また転勤が不当な命令であったり、
労働者に特別な事情(介護や育児など)がある場合は
会社側はそれを尊重しなければならないとされています。

 

転勤を拒否したい場合の上手な断り方とは?

転勤を拒否したい場合は
「新築を建てたばかり」、「妻が妊婦で周りに頼る親戚がいない」、
「介護を要する親を扶養している(介護にあたれるのが自分だけ)」、
「障害のある子を扶養している」
などの
特別な理由を述べれば、転勤を取り下げてもらえる可能性があります。

只し辞令が出た後でそれを覆すのは非常に難しいことだと
自覚しておく必要があります。

まともな会社であれば転勤させることによって
何らかのメリットやプラスになる部分があると考えての人事異動です。

ですから相当な事情がない限りは
転勤を断るのは難しいと言えるでしょう。

 

またもしあなたが会社にとって手放したくない人材であるならば、
「転勤するなら辞表を出します」という意思を示すことで
転勤を免れることもあります。

ただリスクが非常に高い方法ですので、
会社から見た自分の価値を客観的に理解する必要があります。

 

如何でしたか?
実は転勤を断ることは100%できない訳ではないようです。

しかし会社に勤めている以上は拒否することは
難しいのが実際のところのようですね。

本当に転勤できない理由があるならば
一度上記の方法を試してみるのも一つの手かも知れません。

 

 【まとめ】

・転勤を断りたい時は就業規則などを確認し、
「転勤を命ずる場合がある」と記載されているか確かめよう。
・転勤を拒否したい場合は不当な命令であったり、
特別な事情がある場合に限る。

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