目配り気配り心配り それぞれの意味とは?【違いは?】

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筆者は趣味で英会話教室に通っているのですが、
先日ネィティブの先生と日本語の話で盛り上がりました。

なんでも先生曰く
「日本語は似たような言葉が多く紛らわしい」とのこと。

私たちからすれば英語の方が難しいよ!と思うのですが、
確かに言われてみれば似たような言葉が溢れ
使い方に迷ってしまうことが良くありますよね。

例えば「元旦」と「元日」ですが、
これを同じ意味だと思っている人は要注意です。

元旦

元日は1月1日のことを指しますが、
元旦は1月1日の朝のことを指しています。

このような紛らわしい言葉の違いを探せば、
たくさん出てくることでしょう。(笑)

そこで今回はそんな似たような言葉の中でも
「目配り、気配り、心配り」の違いについて調べてみることにしました。

どれも大切なことだと教わった記憶があるのですが、
どのような違いがあるのか
皆さんは明確に説明できるでしょうか?

 

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【TOPICS】

■目配り気配り心配り それぞれの意味とは?
■目配り気配り心配り 使い方の違いとは?

 

目配り気配り心配り それぞれの意味とは?

昔、飲食店で働いていた頃、そのお店の店長から
「目配り、気配り、心配りができる人になろう」
言われたことがあります。

人付き合いをする上で重要なのも
「目配り、気配り、心配り」だと言われていて、
これから社会に出る方や転勤などで
新しい人間関係を気付いていく人たちにとっても
重要な言葉であることは間違いありません。

 

それぞれの意味を辞書で引いてみました。

 気配り:あれこれ気を使うこと。手抜かりがないように注意すること。
 目配り:いろいろな所に注意を行き届かせること。
 心配り:あれこれと気をつかうこと。心づかい。配慮。

 

なんだかどれも似たような意味に感じてしまいます(笑)
次はその使い方の違いを見ていきましょう。

 

目配り気配り心配り 使い方の違いとは?

辞書で引くと同じような意味に捉えてしまいがちな3つの言葉ですが、
具体的な例を出していくとその違いが分かりやすいかと思います。

例えば飲食店を経営する知人が、
「気配りとはお客様に呼ばれる前に気付けることであり、
目配りとはお客様のテーブルや表情を観察して気付くことであり、
心配りとはお子様やお年寄りの方に食べやすいように
料理を配置したりすることである。」

と話していたことがあり、その時「なるほど!」と
強く感銘を受けた記憶があります。

これは飲食店における言葉の使い方ですが、
日常生活やその他の仕事に当てはめるとこうとることもできます。

 

 目配り:自分のことだけではなく、相手のことや世の中のことを観察できること。
 気配り:相手のことや物事の先回りをして、プラスになる行動ができること
 心配り:目配り、気配りをした後で、更に相手に対して
気持ちや気分を高める行動ができること

 

社会で気が利く、要領が良い、と言われている人たちは
この3配を身に付けている人が多いように感じます。

皆さんもこの機会に「目配り気配り心配り」を
スローガンに掲げてみるのも良いかも知れませんね。

 

 【まとめ】

・目配りとは自分のことだけではなく相手や世の中のことを観察できること。
・気配りとは相手や物事の先回りをしてプラスになる行動ができること。
・心配りとは気配り目配りの後で更に相手の気持ちや
気分を高める行動ができること。

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