奨学金 返済免除の条件とは?

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現在、高校卒業後に大学や専門学校に
進学する人の割合が半数を超えていますよね。

進学

高卒で就職したという人が
どんどん減って来ている気がします。

またその際にかかった学費などを
自分で借りた奨学金でまかなったという人も
多いのではないでしょうか?

筆者も高校を卒業した後で専門学校に進学しましたが、
奨学金を借りて学校を卒業した一人です。

月々そこまでの金額ではありませんので
滞りなく返済をしていますが、
完済し終わるには後10年ほどかかる予定(笑)
自分の為とはいえ、大変な借金だなと感じることがあります。

以前体調を崩し、仕事を長期間休んでいたことがありました。
有休も使い切り、休職扱いにしてもらったまでは良かったものの、
奨学金の返済がとても重荷だった記憶があります。

その時はなんとか返すことができましたが、
実際奨学金の返済を免除してもらうことはできるのでしょうか?

またその際に必要な条件とは一体なんなのでしょう。
そこで今回は奨学金の返済免除について調べてみることにしました。

 

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【TOPICS】

■奨学金 返済免除の条件とは?
■奨学金 返済が厳しい場合の対処法とは?

 

奨学金 返済免除の条件とは?

奨学金と言えば大多数の方が
日本学生支援機構から借り入れていると思います。

この日本学生支援機構の奨学金返済は、
以下の条件があれば返済を免除されることがあります。

 

 死亡又は精神若しくは身体の障害により返還ができなくなったとき
 大学院において第一種奨学金の貸与を受け、在学中に特に優れた業績をあげたとき
 大学院において第一種奨学金の貸与を受け、所定の要件を満たし、
教育又は研究の職に就いたとき

 

ただし2と3の場合は第一種(利息なし)の奨学金のみに有効で、
利息ありの奨学金を借り入れている場合は
1の場合しか当てはまりません。

1の場合で本人が死亡したり、
精神もしくは身体に障害を負い労働能力を失った場合は
日本学生支援機構に問い合わせると書類を送ってもらえます。

必要書類を提出することで全額、
または一部の返済を免除されるのです。

ですが3か月のみ、などの短期間での免除は行っていないことが多いので
アルバイトなどで急に職が無くなった、
などの場合は厳しいと言えます。

 

2の場合は大学院を卒業後、以下の職につくことで
返済が免除される可能性があります。

1.小・中・高校などの常勤の先生
2.高等専門学校の常勤の先生
3.大学の助手以上の職や常勤講師
4.少年院で勉強を教える職
5.文部科学大臣の指定の試験所などで教育又は研究を行う職

3の場合は半額、もしくは全額が免除になる可能性がありますから
これから奨学金を借りて進学しようと考えている場合は
学業に本腰を入れた方が良いと言えるでしょう。

 

奨学金 返済が厳しい場合の対処法とは?

まず奨学金を返済しないと、
滞納3カ月で個人信用情報機関のブラックリストに載せられ、
9カ月で法的処理、滞納に105%の延滞金が課されてしまいます。
保証人に取り立てがいったり、電話での督促が勤務先に及ぶことも。

奨学金の返済を滞ると
かなり恐ろしい状況になってしまうようです。

筆者自身は専門学校の授業料のみ奨学金を借り入れていたので、
現在の返済額は月に1万円ほど。

ですが家庭の事情により高校時代から奨学金を借り入れていたり、
4年制大学への進学で奨学金を借り入れていた人は
月に5万以上返済している人もいます。

思うような職につけなかったり、月々の返済額が重くのしかかり
返済することが厳しいと感じている人もいるのではないでしょうか。

 

日本学生支援機構には、奨学金の月々の返済を
半額にする「減額返還」や奨学金の月々の返済を待ってもらう「返還猶予」
といった制度があるのです。

年収が300万円以下(だいたい手取り20万円前後)であれば、
それらの制度を活用する事が出来ます。

市役所などで手に入れることが出来る所得証明を見れば、
自分の収入を的確に把握することができます。

年収が300万円以下に当てはまる人は、
一度申請を行ってみると良いかも知れませんね。

 

 【まとめ】

・奨学金の返済免除の条件は3つ。
・返済が厳しいと感じている場合は年収が300万以下であれば
猶予制度や減額制度を利用できる。

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