やしきたかじんの名言-独断と偏見でベスト3

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たかじん

2014年に入ってすぐ、
日本中を大変ショッキングなニュースが駆け巡りました。

歌手・司会者・タレントとして絶大な人気を誇っていた
やしきたかじんが、食道がんにより他界したというものです。

関東では”にぎやかなおじさん”という
印象のみ持っている人も多いかと思いますが、
関西ではまさに大阪の大御所。

歯に衣着せぬ物言いで、関西の毒舌王として
長いこと君臨していました。

とは言いつつ、毒舌ではありながら
その表現はまさに的を射ているものばかりで、
理不尽なこと、納得のいかないことを
バサバサ切り捨てていましたので、
視聴者からすれば「よくぞ言ってくれた!スッキリした!」
と高い支持を得ていたことも事実です。

今回は、哀悼の意を込めて、独断と偏見で
やしきたかじんの遺した名言を綴ってみたいと思います。

 

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■やしきたかじんの名言-独断と偏見でベスト3

 

 やしきたかじんの名言-独断と偏見でベスト3

 「関東で放送するくらいならこの番組を辞めさせてもらう」

これは、関西で大人気の番組
『たかじんのそこまで言って委員会』を、
全国ネットで流したいと東京のキー局が依頼をしたところ、
このように言い放ったものです。

やしきたかじんは頑なに関東(特に東京)を
毛嫌いしていたことは有名な話。

理由としては、東京キー局は何かと利権が絡み、
手の平返しや横柄な態度で扱われることが
気に食わなかったようです。

自由に発言し、やりたいことをやる、
そのような強い気持ちと、
関西を愛する気持ちが誰よりも強かったのでしょうね。
男の意地とプライドを感じる芯の強さを感じるセリフです。

 

 「俺たちは金魚と一緒や。世間からエサ(お金)を貰わないと
   生きていけない。だから世間の人が納得する泳ぎをせえ。」

これは、トミーズ雅に言った言葉です。
決して人に媚びず、自由にしたいことをして
生きている印象のあるやしきたかじんですが、
芸人としての心構えはさすがなもの。

1人の男としての生き方、芸能界での生き方。
この2つの違いを自然に使い分け、
背中で語っていたのが
やしきたかじんという男性なんだなと感じる言葉です。

 

 「男と女は誤解しあって結婚し、理解しあって離婚する」

これはもう、深過ぎて特上にしようかと思ったくらいです!
同じような言葉に、
「結婚する前は両目を開けて相手を見て、
 結婚してからは片目でみましょう」というものがありますが、
それをもっと簡潔に表していると思います。

そもそも、男女というのは
永遠に分かり合えない動物、と言われています。

恋愛感情があるので一緒になりますが、
それは一種恋の魔法なんですね。

それが覚めた時、冷静になって
「何で一緒にいるのだろう?」となっていく過程が
見事に表現されています。

実際、プライベートでも3回の結婚、
2回の離婚を経験しているやしきたかじん。

身を持って体験しているからこその
名言ナンバー1だと思います。

でも、この言葉の裏に、
本当の愛情を求め続けていたいという気持ちが
見え隠れするのは自分だけでしょうか?

 

 まとめ

やしきたかじんという人物は、
誤解されやすい人であったことは間違いありませんが、
深く中身を知れば知るほど、その懐の深さに
取り憑かれる不思議な魅力を持った人です。

今の世の中、言いたいことがあっても
面と向かって言えずSNSなどでしか
ぶつけられない傾向などどこ吹く風。

どんなに偉い人であろうと、
どんなに有名な人であろうと
「おかしいことはおかしい」と本人を前にして
きちんと言えるという意味では、
本当に骨太だったと言えます。

一方で心底”人間”を愛していたからこそ
言葉をぶつけて心と心を通わせたいという気持ちを
常に持っていたということも分かります。
もしかしたら本人はそんなこと認めないかもしれませんが・・・。

多くの人から愛された理由は、
人を愛している気持ちが伝わってきたからなのでしょうね。
改めて、哀悼の意を表したいと思います。

 

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