地震の前兆 どのような現象でわかる?

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先日、東日本大震災の余震とみられる大きな地震が発生し
大きなニュースになりました。

地震

あの大震災の映像は今でも鮮明に私たちの心に残っているでしょう。
天災は恐ろしいものですし、防ぎきれないこともあります。

ですが少しでも未然に自分たちで気付くことができるなら…と
誰もが考えるのではないでしょうか?
そこで今回は地震の前兆について調べてみることにしました。

 

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【TOPICS】

■地震の前兆 どのような現象でわかる?
■地震を予知することは難しいのか?

 

地震の前兆 どのような現象でわかる?

地震の前兆として有名なのは、
「地震雲」ではないでしょうか。

地震雲1

一番わかりやすいとされているのが
「断層型地震雲」と呼ばれるもので、
雲と青空を分割したような形状のものが見られることがあります。

飛行機雲に少し似ている形をしていますが、
それよりも太く線上に見えるそう。

この雲が発生した2~3日後
大きな地震が起こりやすいと言われています。

 

また「波紋型地震雲」と呼ばれるものは、
波紋型に線を描いた雲が何本にもなって現れます。

地震雲2

色が濃い程、大きな地震が起きやすいとも言われおり、
波紋の中心が震源地になるという説もあります。

 

それ以外で有名なものと言えば、動物の異常行動

ペットの犬や猫がいつもと違う行動をとった
などと言った声も多く上がっていますが
今のところ一番信憑性が高いのが「カラス」の異常行動です。

カラス

いつも集まっている場所からカラスが急にいなくなった。
普段いない場所にカラスが集まっている。
カラスが集団で飛んでいる、夜中にギャアギャア鳴いている…
などの異常行動が見られると、2~3日後に地震が発生すると言われています。

実際カラスは地震の前兆を感じ取り、
仲間を引き連れて震源地から遠ざかっていると言う専門家までいるほどです。

 

地震を予知することは難しいのか?

東日本大震災が起こる直前、
けたたましく携帯のアラームが鳴り響いた方も多いでしょう。

携帯

あの日、筆者は外出先で食事を摂っていたのですが、
お店中のお客さんの携帯が鳴り響き、
店内が騒然とした記憶があります。

つまり地震が起こる寸前にはなりますが、
予知することは可能になってきているはず。

しかしそれでも地震を予知することは難しいと言われているのは
何故なのでしょうか?

 

地震の予知には前触れとなる地下の動きをとらえることが
重要だとされています。

地震計や人工衛星の電波を使ったり、
地下の岩石のゆがみをはかるひずみ計などが配置されています。

また過去のデータも合わせて分析することが重要だとされていますが、
そのハッキリとしたデータはおよそ100年分しかありません。

地震の前触れとされる地下の動きも必ずあるとは言い切れず、
それがわかったところで早すぎて間に合わなかったり、
とらえられないこともあります。

ですから予知に期待して防災を備えるよりも、
地震が起きた時の避難方法を確認したり、
備えておく減災が重要
だと言われています。

 

 【まとめ】

・地震の前兆として有名なのは「地震雲」と「カラスの異常行動」の二つ。
・地震の予知は現代でも難しいとされている為、防災よりも減災の意識が大切。

 

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