テキスト・サム損傷の症状とは?治療法は?【スマホやりすぎに注意!】

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まずは利き手の小指を見てみて下さい。
第一関節と第二関節のあたりに注目すると、
指が歪んでいたりへこんでいませんか?

小指変形
*decologより引用

この状態になってしまった原因が、
皆さんが毎日使用しているスマートフォンにありました。

今回は、スマートフォンを使用している人は特に注意したい
「テキスト・サム損傷」についてお話したいと思います。

 

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【TOPICS】

■テキスト・サム損傷の症状とは?
■テキスト・サム損傷の治療法とは?

 

 テキスト・サム損傷の症状とは?

利き手の小指を見て、
歪みやへこみが確認できる方は
「テキスト・サム損傷」によって
指が変形してしまっています。

変形だけではなく、この損傷により

 しびれる
 痛みを感じる
 タコができる

といった症状が
小指にあらわれることもあります。

 

スマホの持ち方は人それぞれですが、
大体がスマホの底を利き手の小指に置いて
支えるといった持ち方をしていると思われます。

小指の第一関節と第二関節の間の部分に
スマホの重みがかかること
が、
小指の変形につながっているのではないか
と考えられています。

日本では、まだこういった状態に気付かない人もいて
あまり問題視されることがないのですが、
海外では4年ほど前から
「テキスト・サム損傷」が問題視されており、
注意が呼びかけられています。

 

 テキスト・サム損傷の治療法とは?

実際に本当にスマホの使いすぎによるものなのかは
明確ではありませんが、
やはり考えられる原因はスマホしかないように思います。

そして、この「テキスト・サム損傷」には
治療法がありません。

なってしまうとやっかいなので、
できるだけ避けたい症状だと言われています。

明確な治療法はまだ見つかっていませんが、
この「テキスト・サム損傷」にならないように予防する方法を
いくつかご紹介したいと思います。

 

 スマホの使用時間を減らす

できるだけスマホを使用しないようにして
小指への負担を減らします。
どうしても使用する場合は、休憩を挟むなどして
長時間の操作を避けて下さい。

 

 持ち方を工夫する

小指にスマホの重みがかかることで
変形してしまうと言われているので、
スマホの持ち方を工夫して小指に負担がかからないようにします。

片手で操作するのではなく両手を使ったり、
机の上に置いて操作するなど、
長時間同じ持ち方を続けることは避けましょう。

 

 ストレッチをする

小指が固定されている状態で
スマホの操作を続けていると、
指の腱にも負担がかかってくるので
少しでもこの負担を取り除くために
指の曲げ伸ばしを繰り返すなどのストレッチを行いましょう。

 

これらのことに注意をしていても
一度変形してしまった小指を元に戻すことは難しいです。

痺れや痛みを感じる場合には、
整形外科などを受診して
ご相談されることをおすすめします。

 

 【まとめ】

・「テキスト・サム損傷」は、スマホを片手で操作する時に
 スマホの重みが小指のみにのしかかることで
 へこみや歪み、時に痺れや痛みをもたらしてしまう。
・「テキスト・サム損傷」の治療法は発表されていない。
・スマホを長時間使用する時は、途中で休憩を挟んだり
 持ち方も工夫するなど同じ体勢のままにならないように気をつけて
 曲げ伸ばしなどのストレッチも取り入れるといい。
・痺れや痛みがおさまらない場合は、整形外科などを受診する。

 

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