咳喘息の症状とは?【原因、治療法は?】

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最近、風邪が治っても
咳が止まらないという「咳喘息」なる病気が
流行しています。

咳

筆者も最初、風邪が長引いているという
認識でいたのですが、熱はなく、咳だけがしつこく
続いている状態でしたので、一度、病院で診てもらったところ
咳喘息の可能性があるとの診断を受けました。

今回この現代病ともいえる「咳喘息」について
お話したいと思います。

 

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【TOPICS】

■咳喘息の症状とは?
■咳喘息の原因は?
■咳喘息の治療法は?

 

 咳喘息の症状とは?

咳喘息になると
どういう症状が出るのでしょうか?

発見する第一歩は、風邪が治ってからになります。
風邪が治ったのに咳だけが止まらないという症状
それは咳喘息を疑ってみて下さい。

咳喘息の特徴としては、
風邪と併発して起こる事が多く、
最初はただの風邪だと思いがちです。

その後2~3週間以上咳が続くことで、
咳喘息を疑うようになるパターンが多いようです。

この病気は男性よりも女性に多い傾向があり、
再発を繰り返すのも特徴です。
 
本格的に咳喘息になると、1ヶ月以上空咳が続き、
ひどくなると咳が1年以上続く事も。

しかし、喘息と違い
「ヒューヒュー」「ゼーゼー」といった
呼吸困難等の症状はなく、
風邪のような発熱や痰の症状も伴いません。

夜中から明け方に激しい咳が出たり、
寒暖の差や喫煙で咳が出やすくなる特徴もあります。

喉がイガイガしたり、
長話で喉が渇き枯れたりもします。

咳の発作が激しいと、胸の痛みを感じたり、
ひどい時には嘔吐や失神したりすることもあります。
 

また、咳喘息は、喘息の前段階ともいわれていて、
咳喘息を放置すると、本格的な喘息に移行することも!
そうなる前に正しい治療をして食い止める事が大切です。

 

 咳喘息の原因は?

咳喘息という言葉が使われるようになったのは最近で、
その原因になるものが増えたこともあり急増しています。

原因となる物質を吸い込むことで、
咳喘息が出やすくなるというわけです。

その原因とされる物質としてあげられるのが、
大気汚染や黄砂、タバコの煙にハウスダスト等です。

 

また、咳喘息は
咳が慢性的に続く気管支の病気なので、
普通の喘息と同じで、気道が狭くなったり、
様々な刺激に過敏になり、炎症や咳の発作が起こります。

そうなると、発作の原因が
室内外の温度差やたばこの煙、
運動、飲酒、ストレスやハウスダストなど、
日常生活で起こりえる環境や出来事が、
発作の要因になってしまうこともあります。

最近ではPM2.5が問題になっていることもあり、
その影響からか咳喘息の症状を訴える人が急増しています。
まさに現代病ともいえるのではないでしょうか。

 

 咳喘息の治療法は?

咳喘息は風邪とは異なるので、
風邪の治療に使われる抗生物質や咳止めなど、
そういった薬は全く効果がありません。

主に治療には気管支拡張薬が使われます。
これで効果がみられた場合は咳喘息として、
はっきりとした診断が下されます。

咳喘息はそのまま自然に治ることもありますが、
約30%は喘息に移行してしまうと言われます。

そうならないために最も大切なのは、
早めの発見と治療です。

特に吸入ステロイド薬は咳喘息治療治療とともに、
喘息への移行予防の効果が期待できます。

 

その他でも気道を過敏にさせるような要因を避け、
生活の中でも注意していく必要があります。

喫煙や飲酒のほか、気温の変化やストレス等のほか、
食生活でもバランスよく食べすぎに注意が必要です。

咳喘息にかかると、タバコは悪化の原因になるので、
本人はもちろん、周囲も禁煙する協力が必要です。

慢性の病なので、
継続的な治療が必要になります。

発作を抑える薬の使用と、
発作の引き金になるものを
取り除く生活が治療の基本です。

 

 【まとめ】

・風邪が完治しても咳だけ続く場合は咳喘息の疑いあり。
・咳喘息の原因物質が増えたことで患者数も増加。
・気管支拡張薬で効果があれば咳喘息。

 

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