禁煙外来の成功率は?【失敗しない?】

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タバコが値上げする際、これを機に禁煙する!
という愛煙家が急増しましたよね。

禁煙

電子タバコを使ったりして一時期禁煙に成功したのに、
結局は禁煙して2週間ほどでギブアップする人も多いとか。

CMでもよく目にする禁煙外来のように、
お医者さんに頼るのが禁煙への近道なのでしょうか?

一体、禁煙外来ってどんな事をするの?
絶対に成功できるの?
と興味は尽きません。
謎に包まれている禁煙外来に迫ってみたいと思います。

 

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【TOPICS】

■禁煙外来の成功率は?
■失敗しない?
■禁煙外来、何をするの?

 

 禁煙外来の成功率は?

最も気になること、やっぱりそれは
成功するのか?
ということに尽きると思います。

自分で禁煙できなかった人が頼るのが禁煙外来、
そういう人も少なくないわけですし、
専門家に任せれば間違いない!
と思っている人も多いと思います。

 

気になる禁煙外来の成功率
一体どのぐらいでしょうか?

成功率という表現もとても難しいもので、
何をもって成功というかにもよると思います。

例えば、1年禁煙状態が続いていれば成功とする場合や、
処方期間中に禁煙が継続されていたら成功とする場合など、
解釈によって成功率を一概にまとめるのも難しいところ。

そのため、施設や担当医によって治療成績が異なり、
正確な成功率という数字としては不明なのが事実です。

実際、様々な成功率としての数字が出回っていて、
70%だとか80%という数字を目にしますが、
根拠の記されていないものや、出所のわからない数字も多く、
それを鵜呑みにすることはどうかと思います。

数字として信じるとするならば、
どういう数字かは把握してからにする必要があります。

 

厚生労働省が保険の適用の観点から調査したところ、
1年禁煙継続率は45.7%、治療を途中断念者を含めると、
全体の1年禁煙率は32.6%
とされたことから、
一定の効果を認めたとされています(2007年)。

他に成功率として記されていた数字としては、
平成18年度の保険医療機関における
禁煙成功率の実態調査によると、
62.7%とされています。

その他病院個々による調査結果でも
成功率は記されていて、
もしそうした数字をもとに通う病院を探したいという人は、
成功率の高い病院という基準で選ぶのも
良いかもしれません。

 

 失敗しない?

何事でも言えることですが、
成功の裏には失敗があります。

めでたく成功する人もいれば
失敗する人だっている。

成功率が6割ならば、
それは4割の人は失敗という意味です。

なので、禁煙外来に行けば必ず禁煙できる!失敗しない!
というのは有り得ないということです。

体験者の話を聞いてみても、
一度ならず何度も失敗した、
という人は少なくないことに驚きます。

一度で成功する人もいれば、
数回でやっとという人もいます。
それこそ人の数だけ事例があるということです。

それでも、自力で禁煙するよりは成功率が高いということで、
禁煙外来が効果があるとされるようになったのです。

自力で挑戦するよりは
失敗しない確率は高いと言えます。

 

2006年から保険の適応も認められるようになった事で、
禁煙外来の利用者は増加したのですが、
禁煙治療の5回までが保険が適応される事になっています。

5回で禁煙できず失敗に終わった場合は、
再度禁煙外来でチャレンジするなら保険適応外になります。

ちなみに5回というのは禁煙プログラムによるもので、
初回、2週目、4週目、8週目、12週目の5回が、
禁煙外来の保険適応診療になります。

なので、この3ヶ月で失敗に終わってしまったら、
自己負担で禁煙外来に通わなければなりません。

 

体験者いわく、、
失敗しないために必要なのは、
とにかく禁煙するという強い意志<
/span>だそうです。

自力だとお金がかからないので
くじけてしまうところ、
禁煙外来だと少なからずお金がかかるし、
さらには保険適応期間での禁煙に失敗してしまったら、
更に費用がかかるという意味でも
禁煙意志が強くなるようです。

 

 禁煙外来、どんな治療をするの?

ところで、禁煙外来ってどんな治療をするのでしょうか?
そこは気になるところですよね。

全体の治療の流れとしては、初診で喫煙状況などを調べ、
保険対象となるかチェックします。

次に一酸化炭素量を調べ、医師と相談のもとで、
禁煙開始日を決めた後、「禁煙宣言書」なるものにサイン。

医師が今後のアドバイスや
禁煙補助薬の特徴や使用法を説明し、
治療開始となります。

その後は、診療日ごとに来院し、
一酸化炭素濃度の測定や、問診、アドバイスなどを
受けるといった流れになります。

 

結局のところ、禁煙補助薬は使用するものの、
自分で頑張るしかないというところは、
自力で禁煙するのと全く変わりはないと言えます。

ただ、チェックされるところがあるというのは、
自分で自分を奮い立たせる原動力になりますよね。

1人で立ち向かうのは大変なので、
こうしたチェック機関、励ましてくれる専門家がいると、
それだけで心強いというものです。

いずれにしても最も大切なのは禁煙意思
その意志を保ち続けるために禁煙外来を利用するんだ、
というような意識で頑張ることが成功の鍵かもしれません。

 

 【まとめ】

・禁煙外来の正確な成功率は数字にするのは難しい。
・5回までの禁煙治療が保険適応される。
・禁煙補助薬を使用するものの最後は自分の禁煙意志が重要。

 

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