上の子可愛くない症候群とは?

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上の子はもうお兄ちゃん(お姉ちゃん)なのに
わがままばっかり言って
言うこと聞いてくれないし、本当可愛くない!

下の子が生まれてから、
こんな気持ちになったことがありますか?

上の子

上の子が誕生した時は
初めての育児に戸惑いながらも
少しは余裕を持って子育てできたと思います。

しかし、二人目が生まれると
余裕なんてありませんよね。

上の子はもう一人で歩けるけど、
下の子はまだ首もすわってない。

上の子は喉が渇いたら一人で飲めるけど、
下の子は飲ませてあげないといけない。

上の子は、お母さんが下の子の面倒ばかり
見ているように感じています。

僕も(私も)お母さんに甘えたい
という少しの嫉妬から
無理なことを言ったりして
お母さんを困らせてしまうのです。

ここで気持ちに余裕があれば、
なんてことなく上の子の相手をしてあげられるのでしょうが、
余裕のあるお母さんばっかりではありません。

これが「上の子可愛くない症候群」なのでしょうか。
今回詳しくお話したいと思います。

 

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【TOPICS】

■上の子可愛くない症候群とは?
■どのように乗り越える?

 

上の子可愛くない症候群とは?

「上の子可愛くない症候群」というのは、
二人目の子供が生まれてから、
上の子を可愛く思えなくなってしまう
お母さんの精神的な症状
のことです。

上の子を“要求ばかりのわがままな子”と思ってしまい、
自我がまだない赤ちゃんな下の子と比べて
上の子に対する愛情を感じなくなってしまうものです。

この症状は、実はよくあることで
お母さんも辛いですが
子供も感じ取ってしまい、自分のお母さんなのに
よそよそしい態度をとったりするようになります。

子供は子供なりにお母さんの期待に
応えようとしてくれるのですが、
やっぱりそんな自分の相手をしてくれない場合は
子供なりにイライラしたり、自分に目を向けて欲しくて
わざと怒られるようなことをしてみたりと必死なのです。

しかし、お母さんはお母さんで
上の子に期待することも多いですし
“上の子だから”
”もうお兄ちゃん(お姉ちゃん)だから”
と、
縛り付けてしまいがちですよね。

そういったお母さんと上の子の間での
戸惑いや苛立ちがひどくなると、
自分の子供だと思いたくないほど、
上の子への愛情が分からなくなってしまうのです。

 

どのように乗り越える?

 上の子が赤ちゃんだった時の写真を見てみる

上の子が赤ちゃんだった時の写真を見ることで、
「こんな小さかったな~」「大きくなったな~」
と懐かしくなり自然と“可愛いな”と
思えるようになるかもしれません。

上の子にも、上の子が赤ちゃんだった時の話を
してみてはいかがでしょうか?

 

 上の子と一緒にお世話をする

上の子におむつを取ってきてもらったり、
少し赤ちゃんをあやしてもらったりなど、
一緒にお世話をしてみて下さい。

上の子はお母さんに褒められたいと思っているし、
下の子への興味もあるので
きっと喜んで手伝ってくれると思います。

何か手伝ってくれたときには、
大げさに褒めてあげて下さいね。

 

 期待を持ちすぎない

下の子が生まれると、
下の子のお世話でいっぱいいっぱいになるので
ついつい上の子には
「しっかりしてよ」
「一人でできるでしょ」
「言うこと聞いてよ」
と期待することが多いのですが、
そういう期待を持ちすぎないようにしてあげましょう。

 

 上の子と二人きりの時間をつくる

下の子をご主人に任せて、
上の子と二人だけで買い物へ行ってみたり
上の子と二人だけで公園に行って遊んだりなど、
上の子と二人きりの時間をつくってみて下さい。

上の子と二人きりの時は、
いつも我慢してもらっている分
わがままに付き合ってあげて下さいね。

 

また、この「上の子可愛くない症候群」は
産後ケアをしっかり行うことで、
自然に解消できる場合もあります。

体力が戻ってきたり、ホルモンバランスも良くなれば
自然と気持ちに余裕が持てるようになるでしょう。

自分を追い詰めないで、周りに相談して
気持ちをスッキリさせることも大切です。

 

 【まとめ】

・上の子を可愛くないと思ってしまうのは、二人目を出産した後よくあることである。
・上の子だって前は赤ちゃんだったということを思い出してみたり、
 上の子と二人きりになれる時間をつくっていくと良い。
・産後、きちんと体力が戻ってきたりホルモンバランスがよくなれば
 上の子が可愛くないという思いを解消できる場合もある。

 

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