尿の色でわかる健康状態は?【濃い場合・薄い場合】

Sponsored by Google

私たちの尿は、食事や運動量・季節や
精神的なものによって日々状態が変化しています。

WC

それは、尿の状態で自分の健康状態が分かるということです。
尿の回数や量よりも、
尿の色や透明度を中心に確認してみましょう。

今回は「尿の色でわかる健康状態」について
お話したいと思います。

 

Sponsored by Google


【TOPICS】

■尿の色が濃い場合・薄い場合
■排尿時にきになること

 

尿の色が濃い場合・薄い場合

尿の色は主に黄色です。
この黄色の尿というのは健康な尿であり、
濁りはなく、透き通って見えますよね。

尿の色が黄色なのは、胆汁肝臓から分泌される
消化液に含まれているビリルビンという色素のためです。

 

黄色は黄色でも、色がちょっと薄かったり濃かったりと
尿の状態に変化がある場合があります。
こんな時、ちょっとだけ
心配になったことはありませんか?

先ほども挙げましたが、私たちの尿は
日々の食事や運動量・季節や精神的なものによって
変化していきます。

薬の服用などでも色や透明度が変化するので、
白濁していたり、赤い場合を除いた状態ならば
まず問題ないでしょう。

 

 無色の尿

水分をたくさん摂ったときは無色の尿になります。
普段より回数も増えますが、問題ありません。

 

 乳白色の尿

尿が白濁して膿が混じる場合は尿路感染症や
女性なら膀胱炎の可能性が高いです。
泌尿器科で処方された抗生物質や抗菌薬の服用で改善されます。

 

 黄色

健康な尿なので問題ありません。
ビタミン剤などを服用している場合は
尿の色が濃い黄色になることもあります。

 

 黄褐色

大量に汗をかいた後の脱水時は黄褐色になることがあります。
この場合は水分補給をすれば問題ないですが、
胆石症による黄だんの場合は内科を受診して下さい。

 

 赤褐色

下剤を服用したり、赤い色素を含んだ飲食物の関係で
赤くなることもありますが、
尿に血が混じっている場合は腎臓の病気が考えられます。

男性は尿管結石の疑いもありますので、
すぐに泌尿器科を受診しましょう。

 

排尿時に気になること

尿の色について分かったところで、
次は排尿時に気になるという声が
多い悩みをご紹介します。

 

 痛みを感じる

健康な状態では、
排尿時に痛みを感じることはありません。

尿の出始めに痛むのは、尿道の前の方に炎症が、
終わり頃に痛む場合は膀胱や尿道の後部に炎症があることを
示している場合が多いです。

また、中間から最後まで痛むのは
膀胱に炎症が起きています。

尿道炎・膀胱炎・前立腺炎・膀胱結石・尿管結石などの
可能性があるので、泌尿器科を受診しましょう。

 

 尿もれしてしまう

笑ったり咳をしたときに尿もれをする腹圧性尿失禁は
女性に多く、腹圧を高める体操を継続して行うことで
軽減させることができます。

おしっこをしたいと思った時にもれてしまう
切迫性失禁の場合は泌尿器科で検査を行いましょう。

 

 尿の回数が多い

頻尿とは日中に9回以上、夜に2回以上トイレに行くことをいいます。
女性の場合は大半が膀胱炎です。

尿の回数は、年を重ねるごとに増えていきますし
精神的に緊張の状態が続くとトイレに行きたいと感じることもあるので
一概に尿の回数が多いからといって問題とは言えません。

どのような場合も、トイレを我慢しすぎたり
体を冷やすことは禁物です。

 

 【まとめ】

・尿の色が黄色の場合は健康な状態を表している。
・水分を多く摂ると無色になったり、大量に汗をかいたあとは
黄褐色になることがあるが、原因がわかっている場合は問題ない。
・尿の色が明らかにおかしい場合や、
排尿時に痛みを感じたり尿もれの心配がある場合は泌尿器科を受診する。

 

Sponsored by Google

コメントを残す