不育症の原因とは?【検査費用は?】

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妊娠が確認されたあと、
流産や死産を繰り返してしまい
結果的に子供を持てない場合に不育症と診断されます。

不妊

1度でも流産をしてしまうと
“子供が産めない体なのかな”
“子供を産むことが怖い”

と感じるようになり、
多くの女性は妊娠が怖くなってしまいます。

そのために避妊を続けて、
気が付くと年齢が気になる…
と、悩む女性が多くいることがわかっています。

流産を繰り返して不育症と診断された場合も
検査を行い治療していくことで妊娠・出産は可能ですし、
原因によっては、特別な治療を行うことなく
妊娠・出産できる場合もあります。

そこで、今回は「不育症」について
原因や検査費用などをお話していきたいと思います。

 

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【TOPICS】

■不育症の原因とは?
■不育症の検査費用は?

 

不育症の原因とは?

不育症の原因には、
胎児の染色体異常によるものと
夫婦のリスク因子が原因になっている場合とがあります。

 

 胎児の染色体異常が原因の場合

妊娠初期の流産の場合は、
胎児の染色体異常によることが多いです。

この場合は特別な治療を行わなくても、
妊娠・出産できます。

 

 夫婦のリスク因子が原因の場合

流産を2~3回繰り返す場合は、
夫婦のどちらかにリスク因子があることが考えられます。

また、1回目の流産でも、
妊娠10週以降で起きた場合は
夫婦の染色体異常の他に、
以下のような要因が考えられます。

・子宮形態異常
・内分泌異常
・凝固異常

流産を繰り返す場合は、
原因を調べる為の検査を勧められます。

 

不育症の検査費用は?

不育症のリスク因子の検査には
夫婦それぞれの染色体をみたり、
糖尿病を調べたり
子宮の形の異常を調べるための検査など、
次回の妊娠に備えて、リスク因子の有無を調べていきます。

主に行われる検査は、
以下のように様々です。

・血液検査
・ホルモン検査
・凝固因子検査
・抗リン脂質抗体測定
・子宮卵管造影検査
・超音波検査
・MRI検査

これらの検査のほとんどが保険適用されています。

中には保険が効かない検査や治療がありますので、
各医療機関で確認して下さい。

 

まずは保険適用になる検査から行われるのが一般的ですので、
その場合は初診料などを含めて
1万~2万円ほどかかるようです。

そのあと異常のあった項目によって、
追加で検査が行われます。

項目によって費用も変わってくるとは思いますが、
だいたい1万5千円~2万5千円のようです。

夫婦の染色体検査は保険適用外のことが多く、
1万6千円~2万円ほどかかるようです。

そして、これらの検査によって
見つかったリスク因子について
治療を進めていきます。

 

検査を行なってもリスク因子が不明だった場合には、
積極的な治療せずに経過観察になります。

その場合でも、比較的良好な結果が得られているので
不安になることはありません。

治療・経過観察ともに、最終的には80%以上の方が
出産に至ると報告されています。

 

 【まとめ】

・流産を繰り返して不育症と診断された場合でも、
検査を行い治療をしていくことで妊娠・出産は可能である。
・不育症は胎児の染色体異常によるものと、
夫婦のリスク因子が原因になっている場合とがある。
・不育症を調べる為の検査は、基本的に保険適用なので
初診料などを含めて1万円~2万円ほどかかり、
さらに異常のあった項目によって追加で検査が行われる。

 

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